2007年05月11日

恐いことがこんなにある

あ、そうか、立ち止まると、こんなに恐いんだ、と、ふと思う。

ああ、恐い、恐い、こんなに動き出している、恐い。

どこから流れが、始まっているのか、わからない。

このひとが書いたものを読む、すごくいい、ときめく、すごい嬉しい。

あのひとに電話をする、ただ聞いてもらう、ストンとくる、すごい能力だ、と思う。

このひとからのメールに、ほぐれる、なごむ、大好きと言われる、会いたいといわれる、よしよし、と思う。

あのひとのことを心配して、思いやっている、がんばってもいいし、がんばらなくてもいいよ、と、思う。

そのひとに、いいといわれる、ありがとうといわれる、のぞまれていることを実感する、自分も、ありがとうと思う。

こんなお誘いが、こんな自然な形でくる、緊張する、幸せである、大丈夫か、自分、ドキドキしながら、問いかける。

このひとを信じたいから、突き放す、もっと磨かれたこのひとに会いたいから、突き落とす、大丈夫だよ、その調子だよ。

催促に、ごめんなさいと思う、これは病気だ、と、思う、かなりたくさんのことを許されているなあ、とも、思う。

あのひとが、どんどん挑戦している、結構はっきり言っても、受け止めようとしてくれている、すごいよ、刺激を受ける。

あのひとうらやましー、いいよなー、自分もそんなんしたいよー、と、ちょっと思う、でも、言ってるだけ、別に、いいんだ。

尊敬してるひとに、尊敬もされている、すごい幸せと、緊張感だ。

自分が、いるだけで、誰かを傷つけることがある、と、思い出す、自分が、自然にしてる、のびのびしてることが、誰かにプレッシャーを与えたりする、自分が思ってる以上に、自分には影響力がある、ということを、知っていく。

自分が悪人だということも、ダメ人間だということも、許す。

このひとからの返事が、恐い、どんな反応をしてくれるか、恐くてしょーがない。

思いが、ねじまがって伝わることがある、言葉は、恐い、文字も、恐い、誤解もいっぱいあるし、端々に、本性がみえてしまうところも、ある。

余計なことを、言っちゃうこともある、あんなによく考えたのにな、やっぱり後悔してしまう、これでよかったのかな、と、心配してしまう。

このひとは、いい、すごい、と、本当に思う、このひとに、触れたい、どうやって、どんな方法で。

愛しくてしょーがない、こうなるともう、哀しくてしょーがない、とんでもないときめき、感情が、混濁する状態は、実は自然だ、自分を使いきりたい、恐い。

世界は変わらない、と痛烈に思うのに、世界は変わる、と痛烈に思う。

自分が、自分の都合に、ひとを利用している、もしも、都合が、大体一致してくれているのなら、救われるなあ、と、思う。

自分には、何ができるだろう、と思う、どうしてこんなに、恐いんだろう、と、思う、それで、よく、走ってるな、とも思う。

あのひとの、嬉しそうな、満足そうな、幸せそうな、顔が、みたい、どっしりと、地面のうえにおりて、おかえりー。
posted by kananaga at 07:32| Comment(0) | ポエニッキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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